「視点」を学んだ夏〜8月に読んだ本紹介〜

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暑い日が続いたと思ったら急に涼しくなったり。

9月に入りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

私モリワキは本業のサラリーマンがとても忙しい1ヶ月だったのですが、自分最大の冊数の本を読むことが出来ました。

忙しさと読了数は反比例なんですかね…

忙しいほど、時間を大事にして読書を楽しんでいるのかも知れません。

 

というわけで今回は8月に読んだ本を紹介!

 

仕事の影響もありビジネス書ばかりの1ヶ月になりました!

特に「視点」に関する本が多かったです。

 

8月の実績

 

▼読書実績
8月に読んだ冊数:15冊

1〜8月に読んだ冊数:67冊/100冊 

 

毎年掲げる100冊読破目標ですが、今年は残り4ヶ月で33冊となりました。

1ヶ月あたり8冊ほどなので、達成できそう…?

これまでは毎年50〜70冊程だったので、かなりいい調子です。



では本編に入りましょう。

今月読んだ本をザクッと紹介しています!

 

8月に読んだ本

1.優しい音楽/瀬尾 まいこ

一見ありえなさそうな設定だけど、気付けば引き込まれる瀬尾まいこさんの不思議な温かい世界観

同棲するカップルに突如知らないおじさんが住み始める「がらくた効果」は、最初はとても気味が悪いと思ったのですが最後はほんのり切ない気持ちに…

短編小説なのでサクッと読めますし、どれも設定が少しひねってあるので読み応えもあります。



2.企画「いい企画」なんて存在しない/高瀬 敦也

「企画」とは「決める」ことである。こんなことを冒頭に言ってもらえると、企画というものに少し気が楽になれます。

5つの観点から企画を生み出し実行するまでの考え方やコツが紹介されていいます。

「ダラダラ過ごす日曜日」これも企画と考えられるなら楽しくなりませんか?

企画者の背中をそっと押してくれる、勇気も具体的な方法も教えてくれる一冊です。



3.25歳からのルール/吉山 勇樹

社会人を数年経験し、良くも悪くも少し視野が広がった(そして固まった)時期に読むのに適した本でした。

初心を思い出させてくれたり、社会人だからこそ分かる部分を再認識できたり。

自分の可能性を信じながら、周りの人の幸せも考えていくフェーズとしてこの年代をどう生きていくかを考えるきっかけになります!(26歳・男性)



4.DIE WITH ZERO/ビル・パーキンス

あなたの貯金、何のためですか?

これにはっきりと答えられる人は読まなくていいでしょう。でも少しでも答えに戸惑った方、ぜひ読んでみてください。

お金を使い切って死ぬ、そんな死に方(つまりは生き方)を提示してくれる本です。

でも決して無謀な話ではない。お金と人の価値を考えた、とてもシンプルな考え方です。




5.Habit Stacking/S・J・スコット

昔から何度か読んでいたのですが、習慣化の興味が再燃してきたため再読。

小さな習慣(習慣と呼ぶほどでもない小さなことも)を組み合わせて行うことで、毎日を確実に少しずつ良くしていく。

まずは朝起きてから5分間の行動を決めてみませんか?意外と色々な事ができると気付くはずです。



6.最強の「独学」仕事術/赤羽 雄二

リモートワークで働く若い社員ならきっと感じる、教育不足や孤独感。

環境に文句をつけるのもいいですが、それなら1人で強くなる方法を学ぶのもおすすめです。

メンタル面からテクニック面まで幅広く、独学(独仕事?)のために必要なことが載っています。

ゼロ秒思考で有名な赤羽さんがお送りする、骨太な考え方をぜひお楽しみください。(ゼロ秒思考を読んでからのほうが効果を実感しやすいかも!)



7.プロジェクト進行の技術/前田 考歩・後藤 洋平

「プ譜」という不思議な言葉。

これはプロジェクトをまとめて、進行を管理するための譜面のこと。

このプ譜を通して、プロジェクト管理の基礎を学べるのがこの一冊。

プ譜の考え方もとてもシンプルですし、プロジェクトを進める人(つまり誰でも)なら読んで損はないです!



8.ハック思考/須藤 憲司

劇的な成果を上げたい方。必見です。

これまた耳慣れない言葉「ハック思考」

他人とは違う視点で世界の仕掛けを見抜き、そこを変えることで成果をバグらせる。

固定観念に縛られている人ほど驚くこと間違いなしです。



9.SINGLE TASK 一点集中術/デボラ・ザック

さてあなたは今この記事をどうやって読んでいますか?

「この記事を読むことだけに集中している」と言える人はシングルタスクの使い手なので読む必要はありません。

シングルタスクは、最大の成果を上げて人間関係も改善できると言われています。

さあ、まずこの記事を読むというタスクを終えたら、シングルタスクを買うというタスクに集中しましょう。(押し売りではございません)



10.リクルートのすごい構”創”力/杉田 浩章

ホットペッパー、スタディサプリ、スーモカウンター・・・おそらくこの会社のサービスを使わずに過ごしている人は本当に少ないのではないでしょうか。

そんなモンスター級のサービスを次々と生み出すリクルートの、事業開発から成長までの仕組みを学べます。

「リボンモデル」というシンプルな頭を使うことであらゆるサービスを生み出してきたリクルートの、考え方や組織の強さを感じられます。

こんな凄い組織があるんだと刺激も得られます。



11.才能をひらく編集工学/安藤 昭子

世界を見つめる視点を変える「編集」という考え方を学べます。

10のメソッドを学ぶことであなたが現実を見る視点が広がります。

言葉回しが少し難しいと感じることもあるかも知れません。

ただ何より表紙がかっこいい。




12.仕事が速い人はどんなメールを書いているのか/平野 友郎

社会人4年目の男性です。

後輩指導のために読みましたが、今の自分でも勉強になる内容でした。

メールを送るのはビジネスを円滑にすすめるため。

さて、皆さんのメールはその目的を達成できていますか?

「させていただきます」「思います」を使いすぎてる人、ぜひ読んでみましょう。



13.内定者への手紙 1 /北野 唯我

これまた後輩指導の一環で読みました。シリーズ物の1冊目。

上の本も良かったですが、これはもっとストレートに心に刺さるタイプの本です。

社会人としての意識をぐっと引き上げてくれます。そしてその具体的な手法まで紹介。

個人的には「経営と実行の分離」がとても役立ちました。

内定者だけじゃなく、新社会人は全員読んでほしい(でも読んだら自分の優位性がなくなるからやめてほしい…)




14.プロセスエコノミー/尾原 和啓

ライブのドキュメンタリー映像、ルーティン系YouTuber、ゲーム実況・・・

結果より過程を追いかける方が楽しいことってありませんか?

「プロセスエコノミー」はアウトプット(結果)だけではなくプロセス(過程)でも収益が発生するビジネスモデルのことを指します。

本書ではそのモデルだけではなく、そのメリットや実行の際の注意点、さらにはプロセスエコノミーの弊害までを網羅。

あなたのドラマを伝えたくなる、新たな考え方を提示してくれる一冊です。



15.「嵐」に学ぶマーケティングの本質/射場 瞬

2020年末に惜しまれて活動休止期間に入ったトップアイドル嵐。

そんな嵐を置い続ける筆者が嵐からマーケティングを学ぶという面白い試みをしています。

売れているものからマーケティングの秘訣(売れている理由)を学ぶのはとても効率の良い学び方だとハッとさせられました。

ジャニーズだから売れてるんでしょ。そんな考えに始終しない、彼らが凄かった理由やポイントを学ぶことであなたのビジネスのヒントにもなります。



ここまで読んでいただいたあなた、ありがとうございます。

冊数が多くて長くなってしまいすみません(充実しているとポジティブに捉えていただけると嬉しいです)



というわけで今回は8月に読んだ本を紹介しました!

数が多いので、個人的に印象に残った3冊をピックアップしました!

 

8.ハック思考/須藤 憲司

13.内定者への手紙 1 /北野 唯我

14.プロセスエコノミー/尾原 和啓

 

いずれも仕事のスタンスを変えてくれる本でした。

内定者への手紙は王道、ハック思考とプロセスエコノミーは視野を広げてくれます。

 

次に読む本に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください!



それではまた!