脳に楽しさを!/「習慣が10割」吉井雅之

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年始の決意、まだ続いてますか?

 

どうも「あすよみ!」の向井です。

年末年始は実家でたらふく食べたおかげでしっかり太りました。

お餅が美味しい季節でございます。

 

さて、みなさんは冒頭の質問にどう答えますか?

僕は毎年、年始に決めたことは1月の中旬には消えてしまっています。

 

そんな僕ですが、今年は年末年始に習慣にまつわる本をいくつか読みました。

今年こそはしっかりと自分をコントロールして良い1年にしたいと考えております。

 

なぜ習慣を身につけたいのか。

 

それは人生を変えるには行動を積み重ねるしかないからです。

そしてその行動を司るのが「習慣」なのです。

つまり習慣を制することができれば人生を好転させることができるのです。

 

今日は僕が最近読んだ習慣の本の中から1冊ご紹介したいと思います

それがこちらです。

 

「習慣が10割」吉井雅之

 

 

んー、タイトル怪しい?

 

「伝え方が9割」が流行ったあたりから「〇〇が割」が増えましたね。笑

まあそれぐらいみんなが食い付きやすいタイトルなのでしょう。

(僕もまんまと釣られました)

 

そんな「習慣が10割」ですが、習慣を身につけるためにとても大事な基礎ポイントを紹介してくれています。

基礎的なポイントですが、他の習慣本ではなかなか紹介されていない視点です。

 

それは、習慣は脳が楽しいと感じれば続く、ということです。

 

このシンプルな法則を頭に入れておくことで、習慣をつけやすくなるということです。

 

それではここからは向井が「習慣が10割」から学んだ「脳が楽しい」と感じるために必要な3つのポイントを紹介していきます!

 

「習慣が10割」3つのポイント

自分で決める

前提条件として、あなたが習慣としたい事項は自分で決めましょう。

「当然じゃないか」と思うかもしれませんが、本当に自分で決めていますか?

 

本で書いてあったから、友達がやってるから、テレビでやってたから・・・

そんな理由で自分の行動を選んでいませんか?

 

もちろん上のようなきっかけで習慣にチャレンジすることは悪くありません。

ただ、その時に大事な意識が「自分で決める」ということです。

 

自分の頭を通した上で他の人と同じことを結果的に選ぶことは問題ないでしょう。

ただ何も考えずに同じことを選ぶのはぜひ金輪際やめてみてください。

自分の人生なのですから、自分で選びましょう。

 

まずは自分で選ぶことで脳に「自分ゴト」と認識してもらいましょう。

 

ゲーム感覚で取り組むこと

脳が楽しいと感じるために必要なポイント2つ目「ゲーム感覚で取り組む」

 

これは意外と思う方もいるかもしれませんね。

 

「習慣は色んなことを我慢して積み重ねていくもの」なんて思っていませんか?

その考えであればおそらく一生習慣化できないでしょう。

僕も何度もその考え方で失敗しています。

 

考えてみてください。

苦しいことを毎日毎日続けられますか?

 

人は楽しいと思うことしか続けられません。

または楽しいとすら思わないぐらい当たり前のレベルになることでしか続きません。

 

これから取り組もうとしていることをぜひ楽しんでみてください。

毎日やってたらご褒美がもらえるゲームだと思って取り組んでみてください。

 

たとえば達成した日はカレンダーを塗りつぶしてみましょう。

毎日続けていればどんどん塗りつぶされた日付が繋がっていきます。

そうやって色塗り感覚で続けていればいつしか自然とできるようになるでしょう。

 

最初はご褒美を設定してもいいと思います。

何はともあれ楽しみながら続けられるように自分を仕向けることです。

 

僕はこうやって記事を作ることで、記事の数が溜まっていくのが楽しいです。

またこのブログは雫と一緒に作り上げているので、二人で積み重ねるゲームのように考えています。

ゆるーく楽しくやることが肝心です。

 

自分+他人の視点を持つこと

 「自分で決める」そして「ゲーム感覚」で取り組む。

その土台となる大事なマインドが「自分」と「他人」の視点を持つことです。

 

自分の視点とは、習慣を通して「なりたい自分」をイメージすることです。

 

あなたはどうしてその習慣を手に入れたいのですか?

習慣を身につけるためだけに取り組んでいるのではないですよね?

 

きっとあなたにはその習慣を身につけて継続することで手に入れたい自分の像があるはずです。

ダイエットなら、痩せて新しい服をかわいく着ている自分だったり、周りから褒められている自分であったり。

読書なら、経営者など偉い人と話をするときに対等に話せるような自分だったり、本が好きな友達と楽しく話をしている自分だったり。

 

そんな風に、習慣化の先にいる自分を強くイメージしましょう。

その像が明確であればあるほど、あなたの習慣は達成しやすくなります。

 

 

そしてもう一つの視点が「誰を喜ばせたいのか」です。

 

習慣を通して自分が変わることで誰が幸せになるのかを考えてみましょう。

ダイエットなら、痩せてオシャレな服が似合うことで彼氏や夫からの評価も良くなり関係が良くなるかもしれません。

読書なら、自分がおすすめの本を紹介することで友達が読書の素晴しさを気付いてくれるかもしれません。

 

自分がその習慣を身につけることで誰を喜ばせることができるのかをイメージするのです。

人間、自分のためだけより誰かのための方が力が出るのです。

 

僕はこの視点を手に入れてから行動が変わりました。

自分の家族や恋人を幸せにするためにこの行動を積み重ねているのだと思えるようになりました。

それはこれまでの自分中心的な考えよりも、より強い力を僕に与えてくれている気がします。

 

どんな自分になりたいのか、誰を喜ばせたいのか。

この2つの視点が、挫けそうな自分を助けてくれます。

 

 最後に

 習慣により日々行動を積み重ねることで人生は変わっていきます。

 

そのためには脳が楽しいと感じることが大事です。

 

「習慣が10割」ではそのための方法がたくさん紹介されています。

また読書やダイエット、家事や営業など具体的な習慣化に関しても豊富に書かれています。

 

きっと習慣に悩んでいるあなたのお役に立ちます!

 

僕自身もこれからも良い習慣を身につけて毎日を楽しくしていきます!