僕が投資家みたいに生きるために取り入れたい5つのこと

投資家みたいに生きろ/藤野英人

人生に悩める24歳、向井です。

 

 

新卒2年目の秋、社会人として少し慣れてきて、これから先何をしていきたいのかを悩んでおります。

この業界でずっと頑張るのか、それとももっと別のチャレンジをするのか。

 

そんな自問を繰り返しながら本屋をぶらぶらしている時に目に入ってきたのがこちらの本。

 

投資家みたいに生きろ/藤野英人

 

 著者の藤野英人さんはレオス・キャピタルワークス株式会社の代表取締役・最高投資責任者(CIO)を務め、主に日本の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用しています。

そんな「投資のプロ」とも言える藤野さんが主張するのが

 

「これからの時代、自己投資する以外ありえない」(そでより) 

 

この本は金融投資ではなく、自己投資に主眼を置いて書かれています。

「投資家みたいに生きろ」とタイトルになっている通り「投資でお金を儲けよう!」みたいな内容ではありませんので、胡散臭いと思っている人もご安心ください!

 

そもそも投資とは何を指し示しているのか、何をすれば投資なのか、どうすれば上手くいくのか、そういったことが書かれています。

 

 

今回はそんな「投資家みたいに生きろ」を読んだ向井が

「今日から取り入れたい!」と思った5つのポイントを紹介します!

 ぜひあなたの生活にも取り入れてみてください!

 

僕が投資家みたいに生きるために取り入れたい5つのこと

 

1.「これって投資?それとも浪費?」を常に自問自答する

 

「投資家みたいに生きろ」を読んで一番身に付けたいと思ったのがこちらのフレーズです。

 

「投資とはエネルギーを投入して未来からお返しをいただく行為」のことを指します。(p.41)

 

つまり自分がこれから行うことが、未来からお返しをいただけるのかを考えるということです。

そのために「これって投資?それとも浪費?」と自問自答するのです。

 

ついついYouTubeを見てだらだらしちゃう、本を読んでも読みっぱなしになっちゃう、なんて時にこの自問自答をしてみてください。

すると意識が一気に変わります。

 

例えばYouTubeを見るという同じ行為でも、その感想をつけてツイートすることでアウトプットに変わります。

それだけでもフォロワーとの新しい関係ができる可能性がある一つの投資となります。

 

こうやって自分の行動を投資に結びつけるためにもこのフレーズは常に自分の頭に入れておきたいです。

 

 2.ちゃんと暮らす

 

「これって投資なの?」と思った方。大きな間違いです。

 

自己投資の中でも一番大事なのが「体」です。

自分の体がないと何も生み出せないからです。

しかし「体」と言っても、ただ生きてればいいわけではありませんよね。

 

自分がやりたいことを実行できるだけの健康な体が大事なのです。

 

そういった意味でこの「ちゃんと暮らす」ということが大事となるのです。

 

「投資家みたいに生きろ」ではこの「ちゃんと暮らす」は「睡眠・食事・運動」に分類されています。

しっかり寝て、食べて、体を動かす。

まさに人間の基本をしっかりと繰り返すことが大事だということですね。

 

現代において、この基本をきちんと出来ている人ってむしろ珍しいと思うんですよね。

だからこそこの基本を守るだけで大多数の人と差別化できると思います。

 

 

3.八ヶ岳戦法を取り入れる

 

八ヶ岳とは山梨県と長野県の間にそびえる山塊です。

複数の山が連なることで大きく存在感があります。

 

ではこの八ヶ岳戦法とは何なのか。

本の中では「1つの分野で完璧を目指すのではなく、5つの分野で8割の出来を目指す」と紹介されています。

これは有名な経済学の法則「パレートの法則」を応用した考え方といえます。

 

パレートの法則:全体の8割の成果は2割の要素によってもたらされる

 

つまり20%の力で80%の成果を得られるということです。

逆にいうと残りの20%を手に入れるためには80%の力が必要になるということです。

 

もちろん100%の成果を目指すのは素晴らしいこと。

でも限られた時間の中で自分の存在価値を高めるのであれば、複数の80%の成果(スキル)を掛け合わせる方が効率が良いということです。

 

僕は新しいことに取り組むのが大好きなのでこの考え方はとても参考になりました。

ただ注意したいのは「80%の成果」をしっかりと出すことです。

すぐに投げ出したら成果(スキル)が出ないままになってしまいます。

 

100人に1人のレベルを3つ掛け合わせると100万人に1人の人材になれるということですね。

4つ掛け合わせたら1億人に1人なので日本でNo.1ってことですね。

そう考えると少し希望が湧く気がします。

 

 

4. 5分だけやる

 

さて、3つ目の「八ヶ岳戦法」を実行するには、スキルを身につける必要があります。

そのためには勉強や練習を積み重ねないといけませんよね。

 

でも人間はすぐ楽な方に流れてしまいます。

もちろん「これって投資?それとも浪費?」と自問自答して反省する事はできます。

 

それに加えてこの「5分だけやる」の意識を掛け合わせる事でさらに強力になります。

 

どうしても気分が乗らない時があるでしょう。

そんな時はぜひ「5分だけ」やってみてください。

多くの場合で5分以上続きます。

なぜなら「やる気はやらないと出てこない」からです。

 

もしそれでも続ける気が起きなければ本当に5分で終われば良いのです。

 

ちなみにこの記事を書くのも、15分だけやろうと思って始めましたが早くも1時間が経っています。

始めればきっと続きます。大丈夫です!

 

 

5.日々淡々と積み重ねていく

 

最後は「淡々と」することです。

これは本の中で最初の方で取り上げられていましたが僕にとってはとても大事なことだと思ったので最後に紹介させていただきました。

 

投資の世界では自分の感情の乱高下で株価が変わる事はありません。

(大株主のやけくそで株価が変わる事はあるかもしれませんが…)

 

そのため藤野さんのように運用する方は、日々淡々と冷静に見極めて投資判断をしていく必要があります。

 

これは株式投資に限ったことではないと思います。

 

自分が落ち込んでいようが毎日仕事や学校はあります。

もちろん休んだりする事はできますが、基本的には自分の感情と世界の動きは関係ありません。

(自分から見る世界は変わりますが)

 

であれば毎日とにかくプラスになることを積み重ねていくのが良いと思いませんか?

簡単に変わらない世界だからこそ、少しずつ変えていく必要があるのです。

 

今日この記事を書き上げなかったところで世界は変わらないでしょう。

でも、書き上げる経験を毎日積み重ねることで記事の数が増えて、新しい人に知ってもらえるチャンスが増えます。

そうすると少しずつ新しい本に出会う人が増えて、その人たちの行動が変わることでさらに世界が変わっていく可能性が上がります。

 

そう考えると日々行動を積み重ねることがとても大事だと思うのです。

自分の感情に左右されず、やりたいと思ったことを日々実行していく。

落ち込むぐらいならその気持ちを書き殴ってしまう方がいいのです。

 

せっかちで気分屋な自分だからこそこのポイントは今後意識していきたいと感じました。

 

 

まとめ。

 

向井が「投資家みたいに生きるために取り入れたい5つのこと」をまとめます。

 

1.「これって投資?それとも浪費」を常に自問自答する

2.ちゃんと暮らす

3.八ヶ岳戦法を取り入れる

4.5分だけやる

5.日々淡々と積み重ねていく

 

 

これを取り入れてこれからの毎日を過ごしていきたいと思います。

ぜひ皆さんもどれか一つでも取り入れてみてください!

 

「投資家みたいに生きろ」では上の5つだけでなく、投資の5つの要素や人脈の築き方など、役に立つメソッドがたくさん載っています。

もちろん金融投資についても触れられているので投資に興味がある人も勉強になると思います。

 

ぜひこちらの本を読んでみてください!

 

それではまた!